〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-5
参加費無料! 期間限定ショールームで世界の優れた3Dアートを体感しよう
今、世界中でイノベーションが始まっています。デザイン・設計・エンジニアリングをリードするオートデスクは、The Future of Making Things ~創造の未来~をテーマに、Autodesk Gallery Pop-up Tokyoという期間限定のギャラリーをオープンします。
ハロウィンの10/31(土)にはこのギャラリーを貸し切って、学生限定でデザイン・設計・エンジニアリングの未来を体感できるパーティーを開催します。
特にデザイン、CG、建築分野の方であれば、将来の自分が身に着けるべきスキルのヒントを得たり、同じ分野に興味を持つ学生同士の交流、またオートデスクのエグゼクティブと直接会話したりPRする機会にも恵まれます。
もちろん専攻とは関係ない方でも、ギャラリーで最新のデザインを見学しながら、刺激的な一日を過ごせます。飲み物と軽食をご用意してお待ちしていますので、ぜひふるってお越しください。
タイムラン
時間 | 内容 |
---|---|
19:00- | 開場 音楽、展示物、飲み物や食べ物をお楽しみください |
19:30- | 開会 オートデスクの戦略、学生プログラムのご紹介 |
20:00- | 学生プレゼンテーション 1. ギャラリー展示作品出展学生:九州大学大学院 溝部氏 2. ハロウィンテーマのモデリングプロジェクト作品紹介 |
20:30- | ハロウィンプロジェクト投票結果発表 |
21:00- | 閉会 |
参加者の全員に以下のグッズをプレゼント致します!
- Autodeskロゴ入りTシャツ
- Autodeskロゴ入りトートバッグ
かなころ / Hiragana Alphabets
文字の質を捉える
「かなころ」は、日本の伝統的な文字の形を、立体的に作り変えた、新しいフォントです。
学生の溝部洋平によって作られました。手に取ることができる「かなころ」は、新たなフォントの可能性を提示しています。人類が初めて文字を石板や粘土板に刻みつけた遠い古の時代から今日に至るまで、文字を綴る行為のありかたは、常に新しいテクノロジによって進化してきました。始めはペン、次に印刷機、そしてコンピュータが登場し、言葉を書いて人に伝える方法を変貌させていきました。しかし文字がデジタルへと変わるごとに人は文字を伝える道具として見るようになっていきました。文字は伝えるだけの存在ではなく文字自身が持つ形の表現力があると考えます。それが文字の質だと考えています。だから今、デジタル設計・製造テクノロジを活用して、文字を平面から立体へと作り変えることによって、いわば「書」をディスプレイ上の仮想空間から、リアルな空間の物質へと持ち帰ってきたのです。これはデータを共有することでフォントのように誰もが使うことができます。
製作した文字は、「ひらがな」です。「ひらがな」が持つ、一筆でかける文字のつくりや多くの曲線が、球体への造形につながりました。造形をする際に手に持つ人の見る角度によってまったく異なる表情を持つようにデザインされています。
Tokyo Designer Week 2014 学生賞 グランプリ
ミラノサローネ 出品作品
オートデスク株式会社
株式会社ギブリーのこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
career@givery.co.jp
株式会社ギブリーが運営するハッカソン・技術イベントに興味関心がある若手エンジニア向けコミュニティです。 スキルアップ ・各種技術勉強会 ・アイデアソン ・ハッカソン * 参加対象はイベント事に、 ・学生全般向け ・学生内でも限定あり ・社会人のみ ・学生+社会人誰でも可 に分かれます。 キャリア ・<学生向け>就活サポートやOB/OG・同期との交流 ・<社会人同士>他社エンジ...
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