【開発職に興味がある17卒学生のキャリアを支援！】プログラミングコンテスト対策会＆交流会@NTTコミュニケーションズ株式会社

現役エンジニアたちで集まって、超実践的なプログラミングコンテストを受験してみよう

ギブリーでは、2016年2月1日（月）〜2月29日（月）の間、オンラインで参加できるプログラミングコンテスト"SPRINT"を開催しています。

スポンサーにはNTTコミュニケーションズ、ソニー、LINE、DMM.comラボなど、大手企業からベンチャー企業まで10社が揃っており、各社の現役エンジニアが、みなさんの回答をフィードバックします。

そこで、「興味はあるけど、家ではあんまり時間が取れない」「問題を見てみたけど、わからないことがある」「参加者同士で交流してアイデアを膨らませたい」「スポンサー企業の社会人エンジニアと話してみたい」という方向けに、コンテスト問題の講習会、質問会および企業との交流会を開催します。

同世代の学生エンジニアやスポンサー企業の社会人エンジニアと一緒に、お菓子を食べながら実際のコンテスト問題を解いてみませんか。

こんな方におすすめです

• プログラミングについて学んではいるが、仕事としてやっていけるか不安
• 社会人エンジニアの開発環境や、今求められているスキルを知りたい
• プログラミングコンテストに挑戦してみたいが、わからないことも多い
• 知識を問う試験ではなく、より実践的な試験を受けたい
• 同世代の学生エンジニアと交流したい
• 経験豊富な社会人エンジニアからフィードバックを受けたい

参加条件

1. ノートPCを持参出来る方
2. 2017年の3月あるいは9月に卒業予定の方
3. 詳細下部に記載している[事前準備]が可能な方

SPRINT とは

SPRINT（スプリント）は、エンジニアが今日求められている実務スキルを多角的に評価するオンラインプログラミングコンテストです。

Web上から情報を引用したり、他人の回答を閲覧したりできる実践的な環境で、自分自身の実装力とオリジナリティを表現していただきます。試験期間は１ヶ月あるので、GitHub上でバージョン管理をしながら少しずつ開発を進めることができます。

完成したアプリは、今回スポンサーいただいた大手企業やITベンチャー企業などで働くプロのエンジニアが、ソースコードやGitHub上の開発情報を見て“開発実践力”を評価します。

最も企業のエンジニアからLGTM（いいね！）を獲得したトップ学生50名には、懇親イベントに招待して表彰します。運営局や企業からスペシャル特典をご用意してお待ちしています。

また、SPRINTに参加した方は、開発したアプリと社会人エンジニアから受けた評価をcodecheck上に公開し続けられるので、就職活動が始まってからはポートフォリオとして使い続けることができます。

詳細

開催概要

別日程も用意していますので、今回予定が合わない方はぜひこちらでご参加ください！（イベントの概要は同じで、会場が異なります）

• 2/20（土）＠ソニー株式会社
  https://giveryengineersupport.doorkeeper.jp/events/38524

• 2/27（土）＠DMM.comラボ
  https://giveryengineersupport.doorkeeper.jp/events/38525

当日のタイムスケジュール

ハンズオン内容

• コンテスト出題内容のおさらい
• api-frist-spec, mochaを使ったSPECテストについての説明
• Herokuにアプリをデプロイしてみよう
• Node.jsを使ってAPIサーバを実装しよう
• オリジナル機能を実装してみよう（※時間に余裕があれば）

参加する際の事前準備

• SPRINTの参加登録
• Gitの開発環境
• Node.jsの実行環境(npmインストール済)　※本イベントではNode.jsを用いた解答例のハンズオンを実施します
• GitHub、Herokuのアカウント作成